機械設計技術者を取得します!|メリットや受験方法について

資格

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みなさんこんにちは!
みやごん@pokki1216です。

今回は、僕が機械設計技術者を取得しようと思った経緯について説明します。

まだ取得していないので、経験談をお話しすることはできませんが、設計業務上取得するメリットを見出したのでお話ししたいと思います。

この記事はこんな人にオススメです!
  • 機械設計技術者について知りたい人
  • 機械設計エンジニアで資格が欲しい人
  • 将来機械設計をしたい学生

機械設計技術者を取得する理由

機械設計技術者

機械設計技術者は、機械設計に関する基礎知識があることや、実際に業務設計できる能力があることを示す指標となる資格です。

なぜ機械設計技術者を取得しようと思ったのか、それは設計に必要な知識を幅広く勉強する機会になるからです。

今回取得を目指す資格は機械設計技術者3級というもので、ランク的には一番簡単なもの。主に機械設計に関する知識があることを示す資格となっています。

試験の内容は以下の通り

  • 機構学・機械要素設計
  • 材料力学
  • 流体工学
  • 工業材料
  • 工作法
  • 機械力学
  • 制御工学
  • 環境・安全
  • 熱工学
  • 機械製図
  • 引用:日本機械設計工業会

これらの内容はほとんど大学で勉強できます。

でも正直なところこの内容のほとんどを忘れているんですよね。特に機械力学や熱力学などは業務でもあまり触れていないので勉強し直すいい機会になります。

機械設計技術者を取得するメリット

情報

では機械設計技術者を取得することでどのようなメリットを得られるか説明していきます。

僕が考えたメリットは以下の通り

  • 業務効率の向上
  • 能力の指標作成

業務効率の向上

まず業務効率の向上ですが、これが資格を取得する最大のメリットです。

設計業務を行う上で、知識があるかないかで効率が大きく変わってきます。

設計において重要な要素として加工方法があるのですが、知っているかどうかで大きく効率の差が発生することがあります。

実際にCADを使って設計を行うとき、コンピュータ上ではどんな形状でも作成することができるのですが、どんな加工でもできるわけではありません。そのため、設計時には加工が可能かどうかを考えながらモデルを作成しなければなりません。

この時に加工方法を多く知っていることで設計変更がなくなることがあるのです。

また、製図知識があることで二次元図面の作成が速くなったり、材料知識があることで壊れない大きさの計算をぱっとできるなど、知識があることで業務効率がアップします。

もちろん業務の中で勉強することもありますが、広く知識を増やすためには機械設計技術者を取得することが近道なのです。

ポイント!
機械設計技術者を取得することで知識が増え、業務効率の向上につながる

能力の指標作成

資格を持っているから仕事ができるというわけではありませんが、機械設計技術者を持っていることで能力の指標をつくることができます。

売上がそのまま能力の指標となる営業とは違って、機械設計エンジニアがどれくらいの能力を持っているか示すことは難しいです。

キャリアアップを目指すときに資格を持っていることで、「基本的な機械設計の技術はあるんだな」と知ってもらうことができます。(3級ではあまり能力を示せませんが。)

そういう意味でも機械設計技術者の資格を取得することには意味があると思います。

ポイント!
自分の能力を示す指標になる

機械設計技術者の取得方法

機械設計技術者の取得方法ですが、ランクによって分かれていて、今回僕が取得を考えている機械設計技術者3級は、筆記試験の突破のみです。

2級や1級になると実務経験が必要だったりするのですが、3級は誰でも受けることができます。

初めに示した10科目を受験するのですが、答案は機械製図を除いてマークシート方式。センター試験を受けたときのような感覚を思い出しますね!

受験料、日程に関しては

  • 受験料:8,000円
  • 申し込み期日:8~9月ごろ
  • 試験日:11月ごろ
  • 合格発表:1月ごろ

となっています。(※平成30年度の情報)
詳しくは公式ホームページをご覧ください。→日本機械設計工業会

ちなみに学生の方でも受験は可能なので、欲しい方はぜひ受験してみてください。

合格率は30%程度

機械設計技術者の合格率についてですが、1級・2級・3級すべて30%~40%程度となっています。

すべてのランクで同じくらいの合格率ではありますが、2級・3級においては実務経験をこなした受験生の確率なので、だれでも受けられる3級よりも難しいと考えられます。

学生や機械設計エンジニア以外でも受験できることを考えると、30%はそこまで難しいわけではなさそうですね。

しっかり勉強して挑もうと思います。

最後に

ここまで機械設計技術者に関する話をしましたが、前述のとおり僕はまだ資格を持っていません。

今後勉強した内容についてアウトプットしていきますので、気になる方はぜひご覧ください!

最後までありがとうございました。

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