機械の加工方法を知らないエンジニアに発言権はない

発言権なし

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みなさんこんにちは!
みやごん@pokki1216です。

モノづくりを行う上で最も大切なことは加工方法です。

機械工学科では加工方法について少し学びますが

  • 図を描くのがめんどくさい
  • 方法がありすぎて理解できない
  • 勉強してて面白くない

などの理由から勉強したくないって思う人は多いでしょう。

ですが、加工方法はエンジニアとして働く上で本当に大切なものなので、今回説明させていただきます!

機械工学科って何を学ぶの?現役大学院生が教えます!

2017.10.10

いい製品も作れなければ意味がない

最高に素晴らしく便利な製品を思いついたとします。

みやごん
先輩!こんな製品考えたんですけど、めっちゃ便利じゃないですか!?
先輩
すごいね。
でもどうやってつくるの?コストは?

とまあこうなります。

 

当然ですよね。どれだけいい製品を思いついたとしても、作れなければ意味がないんですから。
また、作れたとしても、加工にコストがかかりすぎては売れるものも売れません。

結局はビジネスなので、コストに見合った製品を生み出さないと未来はないということですね。

加工方法を知っていて損はない

モノ作りを行う会社では、いろんな職種の方がいます。

営業、生産技術、研究開発、IT、知的財産、マーケティング、人材開発などなど。

 

実際に製品作りに携わっているのは生産技術や研究開発と思われがちですが実はそうではありません。

製品を開発する上で、開発当初から終わりまでに至って様々な方が関係しているのです。

上記の”知的財産“は学生さんならあまり聞き馴染みがないものだと思いますが、簡単に言うと特許に関係する職種のこと。
製品を作る上で、他者が同じようなモノを作っていた場合には、特許法に違反してしまうので、違反しないように調査する必要があります。
 

これは開発する前段階としてとても大切な業務です。
 

このように知的財産に関わる人だけでなく、ほとんどの人が製品の開発に関連しているため、モノの加工方法について知っているということは重要。

絶対とは言えませんが、知っていて損をすることはないのです!

加工方法を勉強するには

では、機械の加工方法を勉強するためにはどうすればいいのでしょうか?

僕が経験してきた中でもオススメの方法をお伝えします!

参考書を読む

初めに、何でもいいので参考書を読みましょう!

全く知識がなくては理解ができなくて進みません。
そのため、軽くでいいので何か1つ本を読んでおくことをオススメします。

オススメの参考書はこちら👇

身の回りのものを分解してみる

少し知識を身に付けることができたら、何か壊れてもあまり支障のないものを分解してみましょう!

機械のことをよく知れて身の回りのものといえばやはり目覚まし時計ですね。

特にデジタルではなくアナログの時計がオススメです!
センサーや中の機構などが詰まっているので、どうやって作られているのかを考えることが可能。

習うより慣れろということわざもあるように、実際に触った方が理解度は確実にましますので触ってみてください。

オススメの目覚まし時計👇

3Dプリンターを使ってみる

もし大学に3Dプリンターがあるのであれば実際にCADで何かモノを作ってみましょう!

CADとは、パソコンを使用して設計図を描くことができるツールのことです。こちらも慣れるまでは難しいですが、エンジニアを目指すのであれば必須のスキルなので早いうちに習得しておくといいですね

僕は自転車にスマホを取り付けるケースを作ったりしました。

3Dプリンター スマホケース

大変ではありますが楽しい作業なのでぜひ試してみてください。

実際に工房を借りてみる

これは機械系の学科でないとできないかもしれませんが、実際に機械工作工房を借りてモノを作ってみるのもいいですね。

どうしても危険を伴うので使う前に申請することが多々ありますが、これも将来役立つと思いますのでオススメ。

最後に

今回、加工方法の重要さや勉強方法についてお話しさせていただきました。

僕もエンジニアとして就職し、まだ働き始めたばかりですが、加工方法の重要性を感じています。

今後もモノづくりがなくなることはないと思いますので、エンジニアを目指している人は勉強してみてください!

以上みやごんでした(∗•ω•∗)

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