ネム(NEM/XEM)の安全な保管方法!nano Walletの使い方やマルチシグの設定方法を説明!

スポンサーリンク


仮想通貨の1つであるネム(NEM/XEM)はnano Walletというウォレットでマルチシグ機能を設定することで安全に保管することができます。

ネム(NEM/XEM)を購入する予定があるかたは盗まれることの内容にしっかりと保管しておきましょう。

今回はnano Walletの使い方やマルチシグの設定方法について説明していきます。

ネム(NEM/XEM)で使用するマルチシグ機能とは

まずnano Walletの使い方を説明する前に、マルチシグ機能について簡単に説明します。

マルチシグ機能というのは、ネム(NEM/XEM)を送金するときに署名を必要とする機能のことです。

えむごん
署名ってなんやねん
みやごん
署名は送金するときに送っていいですか?に対していいですよ!って確認することやで。

つまり、1人がお金を送りたいと思ったときに、他の人の了承を得ないと送ることができないのです。

これが何を意味するかというと、1つのアカウントがハッキングされたとしても他のアカウントがハッキングされなければネム(NEM/XEM)の不正送金を防ぐことができるということ。

なので安全にネム(NEM/XEM)を保管するためには、マルチシグ機能が重要というわけですね。

ただしここで大切なことが、マルチシグアカウント以外に3つ以上の署名アカウントが必要であるということ。

もし2つしか署名アカウントがない場合には署名者を追放することができるので、1つでもアカウントをハッキングされたら盗まれてしまうのです。

大切なポイントなので覚えておいてください。

では、nano Walletの使い方について説明していきます!

ネム(NEM/XEM)をnano Walletで安全に保管しよう!

nano Walletのダウンロード

まず、nano Walletをダウンロードする必要があります。

nanoWalletのページからダウンロードを行ってください。

上記のページにいくと、右上に”MENU“があるのでクリック。

すると”Get Wallet“がでてくるのでクリックしてください。

WindowsやMacを選ぶところがあるので、自分のパソコンにあったものをクリックして、パソコン内に保存しましょう。

ダウンロードが完了したらダウンロードしたファイルの中からnanoWallet.appを開きます(windowsの場合にはNanoWallet.exe)。

以下のような画面が表示されたらokです。

ではアカウントを作成していきましょう。

nano Walletのアカウント作成

上でも説明しましたがマルチシグを使用するためには、以下4つのアカウントが必要となります。

  • メインアカウント
  • セキュリティアカウント
  • NEM Auth(普段使用する)用アカウント
  • マルチシグアカウント

それぞれ名前をつけていますが、重要となるのはマルチシグアカウントです。

そのほかは内容としては同じものとなります。

アカウントの作成方法

nano Walletを開いた状態で右上のアカウント作成をクリック

以下の画面でシンプルウォレットを選択。

MainnetまたはTestnetを選択し、次へをクリックします。

次にウォレット名を決めます。

名前は好きな名前でいいですが、わかりやすい名前をつけるようにしましょう。

名前を決定した後はパスワードを決定します。

パスワードはかなり重要なものなので、絶対に忘れないようにしましょう。もし忘れる自信があるなら紙に書いてオフラインで保管するようにしましょう。

決定すると以下の画面になります。

この画面で100%になるまでマウスを動かしてください

Doneと出ればokです。

次の画面で”理解し同意しました“をクリック

ここでWalletファイルのダウンロードを行います。

以下の画面上のウォレットをダウンロードするをクリックして、オフラインに保管してください。

もしファイルが保存できない場合には、”ウォレットファイルの表示“をクリックして自身で保存してください。

そして”ウォレットファイルをバックアップしました“をクリック

次に、private keyを保存します。

プライベートキーの表示“をクリックして、表示された文字をテキストファイルで保存してください。

その後”秘密鍵とパスワードをバックアップしました“をクリックすると完了です。

Walletを選択し、サインインしましょう。

下の画面になればokです。(アドレスは画像では消しています)

この時、上のノード部分に緑色の丸が付いていることを確認しましょう。

これで作成できました。

これを4回繰り返しましょう。

各アカウントに送金を行う

マルチシグ機能の設定を行うにはXEMが必要となります。

メインアカウントに10XEMほどZaifなどの取引所から送金しておきましょう。

まだネム(NEM/XEM)を持っていなければZaif取引所でアカウントを作成し、購入しておきましょう。

メインアカウントにネム(NEM/XEM)の送金が完了したら、メインアカウントから以下の数量送金を行います。

  • セキュリティアカウント:0.05XEM
  • NEM Authアカウント:0.05XEM
  • マルチシグアカウント:1.00XEM

その後、public keyを発行するために、各アカウントから自身のアドレスに0XEMを送金します。

セキュリティアカウントからセキュリティアカウントに

NEM AuthアカウントからNEMアカウントに

マルチシグアカウントからマルチシグアカウントに。

この時に送金手数料として0.05XEMが必要となります。

送金が行われたか、確認を行ってください。

public keyが発行されていたらokです。

では、nano Walletでネム(NEM/XEM)を送金する方法について記述していきます。

ネム(NEM/XEM)の送金方法

送金方法は、nanoWallet上の送信をクリック。

そして、アドレス、数量、パスワードを入力して送信します。

これでokです。

マルチシグの設定

全てのアカウントでpublic keyが発行されたことを確認したら、マルチシグの設定を行います。

まず、マルチシグアカウントにログインしてください。

nanoWallet上で”サービス“をクリックします。

そうすると以下の画面に。

アカウントをマルチシグに変更をクリック。

次の画面で以下のことを確認。

  • マルチシグアドレスの秘密鍵を入力
  • 署名者(各アカウントのアドレスを追加
  • 最小署名者数は2
  • 画面右にアドレスが3つ追加されているか確認

上記のことを確認の上、送信をクリックでokです。

これでマルチシグの設定は完了しました。

では、メインアカウントからNEM Authアカウントへマルチシグアカウントのネム(NEM/XEM)を送金できるか確認してみましょう。

マルチシグアカウントのネム(NEM/XEM)を送金

まず、nanoWallet上の送信をクリックの後、マルチシグをクリックします。

そして、宛先欄にNEM Authアカウントのアドレスを入力して送信します。

NEM Authアカウントを確認し、入金履歴があればokです!!

これで全て終了です。

みやごん
お疲れ様でした!

最後に

大切な仮想通貨を守るために、ハッキング対策はできる限りやっておくことをおすすめします。

取引所に管理を任せていてはハッキングされたときに何も文句は言えないので、自分で管理する方法を身につけておきましょう!

楽しい仮想通貨ライフに向けて。

ネム(NEM/XEM)を購入したい方は以下からどうぞ!

ブログランキング・にほんブログ村へ

スポンサーリンク


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です